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2014年9月

2014年9月26日 (金)

50

本日で半世紀生きてきたことになった。
早いものだ。
忘れてしまったことも物凄く多くて、大学のときの授業なんて殆ど覚えてないw
(学問は今もとても役には立ってるんだけど)
脳味噌の奥のほうにしまわれているから、情報量が抑えられて早く感じるのかな。
最近は漫画しか描いてない日々なので、変化が少ないから、これもまた早く感じる。
昔観た相対性理論を説明するTV番組の中で、
変化や経験が多いと時間はあっという間に過ぎるものの、
振り返ると濃密でたくさんの記憶と共に、時間のボリュームを感じるが、
単調に過ごすと、時間は長く感じるが、振り返るとスカスカで、あっという間に感じる、
という表現があったけれど、まさしく最近はそんな感じ。
もう少し人間的な生活がしたいな。
さておき、母親に久しぶりに電話をして、声を聴いた。
相変わらず元気な声で、50年もたったんだねぇとしみじみ。
親とは色々あったけど、なんとか人のお役に立てるようになった自分を顧みて
産んでくれたお礼の言葉を伝えたかったけど、
今更、恥ずかしくてできなかった。まだまだ修行が足りない。
今度なにかプレゼントでもしよう。
自分へのプレゼントは、今夜のヤマトの総集編の試写会かも。
年末の劇場版には設定で参加をしたけれど、総集編にもお手伝いをさせていただいた。
エンドテロップに流れるイラストを9枚描かせていただいた。
連載漫画をはじめ、ヤマト関係のイラストや企画モノでさすがに手一杯で、
当初は製作委員会からの依頼を「もう飽和状態で無理です」と辞退をし、
これぞと思うイラストレーターさんを紹介までしたのだけれど、
「他の仕事は後回しでいい」と郡司Pからのご下命が。
確かに抱えていた仕事は製作委員会から依頼のものばかりだったw
「京まふ」にも数枚のイラストを描く予定だったのだけれど、流れてしまった。
当初は僕が四季に応じた京都の街の表情とヤマトのキャラで数枚描く予定で、
牡丹の障壁画と和装の百合亜、冬の木屋町の料亭と新見と真田、
人力車の車夫の加藤と客の真琴、川床と森雪と古代みたいなイメージで取材も済んでたのにな。
ということで、ヤマトの映像の中に自分の描いた絵が流れるなんて
(あ、でも3話の透明ヤマトは僕が原画だw)
夢のようなことになり、恐縮しながらも嬉しかったり。
なので誕生日プレゼント。
正式な情報開示は29日になる予定。

週明け、29日と言えばもう一つ。
日本三景とヤマトのコラボ企画が進行していて、
色々とお手伝いをしている。
天橋立の次は松島。
松島では記念切符の発売はなく、また違った期間限定地域限定商品の発売予定があって、
その企画から工程の管理、イラスト、パッケージデザインまでやっている。
詳細は29日から無料配布(!)される、松島ガイドマップに。
で、そのガイドマップの表紙デザインとイラストを描いた。
Hyousi_rgb

配布数は50000部。
配布場所は、松島海岸の観光協会を含めた松島町のホテル・施設を中心に、仙台市の観光案内所。
http://www.matsushima-kanko.com/
関東では池袋の「宮城ふるさとプラザ」になる予定。
http://cocomiyagi.jp/plaza/
冊子のイラストと、商品パッケージの絵は当然別のを描いている。

そんなことも積み重なって、
漫画の進行がはかどらず、今月の更新は16Pという少なさ。
すみません。すみません。
今回はメカとかヘルメットとかたくさんあって大変だった。
(ホントはラフネームは28P、脚本は40P分あるんだけど)

Y30_11
色々と日記の更新もしたいのだけれど、
年末のコミックス発売から逆算してあと1ヶ月少々で100頁くらい描かないとならないので、
(無理ぽ…orz)
時間が取れないかもしれない。そこも御容赦を。

あ、「内田彩の3分でわかる宇宙戦艦ヤマト2199」 は大傑作!

編集・ディレクションは大学時代からの友人の倉本真誠。
うっちー(・8・)、凄いなw もどるヤマト、はんげきっ!

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