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2015年6月 6日 (土)

ヤマト講座vol.10 その1

5/31のヤマト講座は盛況のうちに終了しました。
お越しくださった方々、ニコ生で音声のみというラジオみたいな配信をお聞きくださった方々、
ありがとうございました。
サプライズゲストに登壇してくれた玉盛さんにも感謝。
色々書きたいことはあるのですが、連載の執筆が圧してきているので、備忘録的な記録のみを。
原稿がやや遅れ気味なので「その2」がいつ書けるかは不明。
(現在ネームがあがって作画に入るところ)
http://gyazo.com/fde5ffb8f502c65d62d536d9bcd45f06

【メモ的に限定料理についての記録】 
 
以下が当初案。 
お店の厨房の設備や、給仕と人員の体制の関係で変更することになるが、 
これはその前に記したもの。 

【ドリンク】 
◆「赤い地球」(カクテル) 
トマトジュース+たっぷりのタバスコ+ライム少々+テキーラ(またはジン)+飲み口に塩 
とにかく口に含んだら顔が赤くなるような激烈な辛さで赤い地球のつらさを感じてもらう。 
度数も高め。 
チェイサーも用意。 

◆「青い地球」(カクテル) 
ドランブイ+ブルーキュラソーにトニックウォーター。 
度数は普通。 
清涼感のある感じで。 

◆「沢村の穴」(カクテル) 
梅酒1にホッピー1であとは氷。 
肉体労働に疲れた労働者のお酒w 

◇「惑星ボルゾン」 
紅茶を煮出し、その最後にミントの葉を入れて香りを出す。葉は除き、冷蔵庫で冷やす。 
グラスにミント+レモンバームを手でちぎるようにしながらたっぷり入れて、 
さらに少し潰すように上から押さえる。 
氷を入れて冷やした紅茶を注ぐ。紅茶は薄めに。渋くてはだめ。 
薄い茶色のグラスにいっぱいの葉っぱが見えるような感じに仕上げる。甘くない。 
賢者の住む緑の星をイメージ。 

◇「平田主計長の立礼(りゅうれい)茶席」 
単なる抹茶ミルク。だけど抹茶多目に。 
普通に点てたお抹茶の薄茶に冷えた牛乳を入れるような発想で。 
甘くない。 


【フード】 
●「ナスカ級中型宇宙空母」 
ひき肉と刻んだタマネギを炒め、塩コショウ・サルサソースで味付けし、 
ゴハンに刻んだレタス+トマトをあしらい、そこに炒めた具材を乗せ、 
さらにそこにピザ用のチーズを乗せ焼いたナス(縦カット2枚)を重ねる。 
つまり「タコライスon焼ナス」。メキシカンにナス。 

●「惑星カッパドキアの宇宙生物」 
刺身用のボイルした真ダコを一口サイズにぶつ切りし、 
塩とオリーブオイルを振って味付けしたカルパッチョ風。 
そこにイカリングを添える。ざっくり切った生のキャベツの葉も添える 
イカ・タコ。 

●「収容所惑星」 
プレーンヨーグルトにフルーツグラノーラをのせただけ。残念な食事をイメージ。 
量は意外にある。 

●「グタバ遠征軍大都督の晩餐」 
豚バラ肉を5mmほどの厚さでスライスし、フライパンに油を引かずに焦げ目が突くまで焼き 
途中からホウレンソウ、輪切りのキュウリ、赤パプリカと混ぜて炒める。(ここで味付けはしない) 
皿に盛ったものに、プレーンヨーグルト+塩+ニンニクすり身(チューブ)で仕上げたトルコ風ソースをかけて完成。 
ワイルドな一品。 

●「島の祝い」 
オキハムのレトルト「山羊汁」に http://www.amazon.co.jp/dp/B002J4RCR4 
刻み糸生姜とヨモギの葉を少し(または春菊)をトッピング。 
島の地球帰還をお祝いして母親が作ってくれたであろう沖縄のお祝い席の品。 

●「白銀のサーベラー」 
イチゴを入れた牛乳寒天 
スイーツとして。作りおき出来るので便利。 


自分も普通に料理はする人なので、調理的に難しいものは何もないと思うメニューなのだけれど、 
現場はそう簡単にできないもの。 
惑星ボルゾン、グダバ遠征軍大都督の晩餐、島の祝い、などは却下。 
サーベラーと宇宙生物も却下されたのを、小林さんの提言で名前を残して路線変更。 
他にもいささかトーンダウンした料理になってしまった部分もある。 
これでは品数が少ないかなと思い、 
店に、「では何なら出来る?」と問うたら、「既成のメニューのアレンジなら」という返答があった。 
そこで「タイ風ガバオ丼」の具材を流用して 
●「やさぐれバーガー」を提案。 
具材をハンバーガーのバンズにはさむだけというもの。 
パンを軽く炙ってくれればいいのに、そういう手間はなかった様子。 

メニューは不思議な勢いで売り切れになってしまい、 
飲み物以外を口にすることができなかったけれど、 
味はいかがだったのだろうか。試食できてなくてスミマセン。 
写真も撮ってません。 

最後のプレゼント抽選に出した色紙は、 
マーカーや絵の具が十分に揃わないことから、満足いく彩色ができないからとあきらめて線画のみに。
(スミマセン) 

最近、「ポニテ芸人」の称号を獲得された小林さんが、自分のものにできなくて悔しがるように 
桐生さんを描いてみた。 
線画はスキャンしてあるので、いずれPCで彩色をしてみようと思う。

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