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2018年9月26日 (水)

愛の舞台なのだ。

あ、どうもすっかりblogの日記はご無沙汰してしまってスミマセン。
遊びまわっているわけではなく、
コミケでKIYOCLUBのダミーサークルに成り下がったり、
2202第六章のモニター設定やったり、
日本酒呑んでたり、
秋からの新作ガルパン漫画の準備をしたり、
日本酒呑んでたり、
Instagramにイラストアップしたり、
日本酒呑んでたり、
と、忙しくしていたのであります。
で、先日は小劇場を借り切ったヤマトファンのオフ会に参加して
日本酒呑んできました。
というかそのオフ会の大幹事からしもべの星2号に任命されて活動してました。
劇場は京急「戸部」駅から徒歩数分の
シネマノヴェチエント。
http://cinema1900.wixsite.com/home
「エー!!映画館借りるんなら、ヤマトよ永遠にのワープディメンション完全再現をしようよ!!」
と主張したのですが、
映画館の機材などの条件的にあえなく断念w
ということで5.1ch再生は出来る劇場でしたので、
ではソフトは持っていても日本の住宅事情ではおそらくできない大音響と多チャンネルで
「ヤマト2199コンサート2015」のBDを観よう!ってことになりました。
そうしたら、しもべの星1号のAさんから、劇場に映写機もあるようだからと
ヤマトの8mmフィルム上映の案も立ち上がり、
 BD上映⇒宴会Part.1⇒8mm上映⇒宴会Part.2
という構成で、6時間ばっちりオフ会として企画がまとまりましたですのよ。
お酒や料理の持ち込み可。お料理のリクエストも可ということで、
オイラは日本酒調達担当となり、
「やまとしずく」純米吟醸ひやおろしなど1升ビン3本を調達しました。
https://www.igeta.jp/category/item/brand/yamatoshizuku/
もちろんヤマト合わせで!!(お馬鹿)
席数がさほど多くない小劇場での鑑賞会&宴会ですが、
大勢でなくても飲食店を借りての席とは大違い。
手作り手探りで企画を進めて当日に。81zk0hgek4l__sl1500_
このコンサートBD、ヤマトの公開イベントではよくカメラを構えている
大学時代からの友人の倉本が編集したもので、
普段はCDでばかり聴いているから、改めて今回の音量音場で触れてびっくりした。
ボリュームやスピーカーのバランス調整も自分たちでチェックして臨んだそれは、
昔はよくあったらしいけど、これは所謂フィルムコンサートだよね。
5.1ch再生で音量を与えられたそれは、
音の大きさの中に各楽器の粒立ちがしっかりして、
コンサート当日に観ていた自分でも分からない
奏者の息遣いやアクションの映像が、音に更に意味を与えていて、
CDで聞いていたのとは全然違う力を宿していた。
ただのコンサートBDだろと思っていた人がいたなら相当驚かされたはずだ。
本当に感激した。
観客席で涙ぐんでいる参加者もいた。
小澤征爾がコンサートの撮影と映像の演出編集をと常日頃指名していたのが
実相寺昭雄監督であったのは有名な話だけれど、
倉本の仕事はそれに負けない立派な仕事だったと改めて思った。
感動した!
そして宴会。呑んで食べて話して1時間
3升もの日本酒があれよあれよという間になくなっていく。
もう1本あってもよかったかも。
宴会で、オフ会の参加者でもあった湖川友謙大先輩から
「23日はギャラリーに来い!コミックス全部持って来い」という指令を受けた。
「東伏見は京都っすよね!」とギャグで返しておいたが、
その前日に近所の田無にあるXEBECで会議だったりするのよね。(二度手間)
しかも、「来る以上は厳しいこと言うから覚悟しておけよ」とか言ってた。
何する気やねん!歓迎モードじゃないじゃんwww
漫画家は絵が上手くなっちゃだめだ!とか煽りでアゴを描け!とか
色々ご指導もいただきました。
で、鑑賞会は第2部へ。
8mmのタイトルは「さらば宇宙戦艦ヤマト」。
2巻構成で各巻20分程度のもので、参加者の誰も観たことがないという時代品。
残念ながら前巻が発見できなかったので、後巻を2回鑑賞。
そこで2回目は湖川さんと しもべの星1号のAさんが舞台に上がって、
生コメンタリー上映に。
いや、2回とも凄く楽しかった。
というか8mmが2時間越えの作品を40分にしてるから超編集の超展開。
それでも「さらば」の温度がビンビン伝わってくるから凄い。
そこでふと思ったのは。
2015コンサートも78年の「さらば」も小林治さんと一緒に観てたんだよなということ。
コンサートは今回の上映会と同じ隣で。
「さらば」はまだ互いを知らないけど同じ映画館の初日徹夜組初回上映。
不思議な縁だ。
上映後はまた宴会。
劇場が横浜に近いということで、今度は月餅と紹興酒で乾杯。
そして駅前のイタリアンで二次会と
10時間くらいの長時間オフ会を過ごしたのでした。

そして23日。
大先輩の指令に従い、西東京の東伏見駅に近いギャラリーTSUKASAへ出向く。
http://24came.com/Gallery/g_map.htmlDnc6ecnvyaac2p
仕事もあって途中から。
どうやら震災チャリティイベントとのことで、
ギャラリーでは湖川さんとアートランドの社長さんの対談が行われていた。
大先輩は自ら役者として舞台に上がったりする人なので、
場の雰囲気を掴んで舵取りをする勘が冴えている。
たいしたものだ。
んで、その対談が済んだとたん、オイラの名が呼ばれて引っ張り出される。
来場のお客様にサインをしてさしあげろ!ということで、いきなりサイン会に。
いや、そもそも自分が何をするために呼ばれたのかも知らなかったので
焦りましたよ!
しかも大先輩から
「ここでは下書きをしてはいけない。いきなりペンで絵を描け」というお達しががが。
ということでサイン会という湖川地獄で~男を磨け~♪に。
なんだか描く絵の御所望のハードルがどんどん高くなっていって、
時間内に並んだ人全員にサインをして差し上げることができませんでした。
まさに湖川道場での修業。
短い時間で描けないオイラが悪いという結論になる場合もあるのですが、
絵を描くスピードは個人差があるので、
そこは許して欲しいと言うしかないのです。でもすみません。
それにしても、そうしてチャリティ活動の場を作った
大先輩の志とスタッフの方々は立派だなと思うのです。

オフ会とかチャリティイベントとかそれは
特別な人が特別な力でやっているというわけではなくて
志とか愛情とかそういうものを抱く人が集まって
皆で知恵と力を持ち寄って作るもの。
そういうイベントを組める人を特別視して
そういう機会がないと嘆いたり羨ましがることなどはなく、
自分たちでもできることなんだ。
お客様気分で身を任せるだけがイベントの参加ではない。
自分と仲間で作っていく。
すべてがそういう小さな愛情の持ち寄りなんだというのを
改めて感じる数日でありました。

ということで本日は誕生日。
今夜はそのオフ会の大幹事としもべの星たちが集まって
反省会兼慰労会です。
独り者ゆえ誕生日は一人で過ごすことが多いですが、
今夜はにぎやかに過ごせそうです。

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