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2022年7月23日 (土)

夏のおさわがせ

本日7月23日は自分と才谷屋さんのコミックス『樅の木と鉄の羽の魔女』下巻の発売日です。
本来ならその前には事前告知と言うか、宣伝に努めるべきところなのでしょうが、
夏コミ(Comiket100)の新刊の進行と入稿と重なってしまい、何もできませんでした。
お恥ずかしいかぎりです。

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ということで2年ぶりになってしまいましたコミックスの下巻です。
頁数は上巻より50頁も多い200頁超えです。厚いです。
戦車をこつこつ描いていて月産頁数が稼げなかったり(当然、月の稼ぎも低い)、
アニメ『境界戦機』のお手伝いで絵コンテを任されることになり、
2ヶ月もかかりきりになってしまったりと
自分の作業量のキャパシティゆえに完結までに時間を要してしまいました。
諸々の反省点はあれど頑張って描きました。
変なお話、変な漫画には仕上がっております。
上巻もあわせて2冊ですので、手にとりやすいパッケージですので、
他のガルパン漫画と毛色の違うというところを楽しんでいただけたらと思っています。

いくつかの書店が購入特典を用意していただいていて、
KADOKAWAからそれらを一覧できる画像をもらいました。

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これを眺めていて「おや?」と思ったのは、
書店名の文字の載せ方がバラバラでデザイン的な基礎というか規則性がない。
というか逆にわざと壊してる。
それで気づいたのは、文字がイラストの胸元とか股間とか
わざわざ服と肌の境界部分を隠すように載せられている。
別に裸の絵でもないのに、何をしているんだろう。
いやらしいものを扱うようなこのやり方はどうなの?
変なの。

特典は「丸善 お茶の水」さんには昨日、サイン本を作りに訪問しましたので、
ペーパー類だけでなくサイン本も書店に並びます。
「まんが王」さんもサイン本をという依頼を受けていますので、
折を見てサインをすることになろうかと思います。

そして夏コミ。
昨日入稿を済ませました。
当初はまったく別の企画を考えていたのですが、
せっかくのタイミングだしということで、
『樅の木と鉄の羽の魔女』のネーム集を出すことになりました。
ガルパンの製作委員会さんからも了解がとれ、
才谷屋さんとの合同誌という形で発刊します。
コミックスが上下巻あわせて350頁もあるので、
ヤマトのネーム集(約300頁分)よりも厚くなりますゆえ、お値段は少々上がります。
巻頭の口絵には書店特典などには用いられなかったカラーイラストを収録。
漫画の連載以前にガルパンの同人誌へ寄稿したイラストもあります。
本文は全ネームを収録し、全頁に解説コメントをつけたので、
コミックスの副読本として楽しめます。

コミケは初日の13日土曜。
才谷屋さんの「2次元工場」東ピ-31b と
オイラの「むらかわみちお党」東F-39bで取り扱いをしますので、
お立ち寄り下さい。

あ、先の冬コミで出しました絵葉書セットの残部を持参しますので、興味があればそちらも。

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