連載漫画以外の仕事からカラーのものを中心に。
mdnから刊行された「妖怪幻燈」という企画本に、どういうわけか小説を依頼された折に、つけた挿画の一部。この当時はまだタブレットなどもっていなく、デジカメのバンドルソフトを使ってマウスで彩色している。